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タペストリー
キルトジャパン2024年1月号 冬
特集は「新しい年を祝う 和布のキルト」紅白のお祝いキルト、お正月の飾り、掛け軸など新年を飾る華やかな作品を紹介。人気のスターパターンの作品もタペストリー、リュック、スマホポーチ、ミニキルトなど幅広く掲載。第7回キルトジャパンコンテスト入賞者も発表します。こうの早苗さん、丸屋米子さん、松山敦子さん、若...
キルトジャパンに関連した最新の情報をお届けします。
第7回キルトジャパンコンテスト作品展を開催! 日時/2023年11月21日(火)~11月23日(木・祝) 10時~17時 入場料無料 会場/クラフティングアートギャラリー 東京都中野区弥生町5-6-11日本ヴォーグ社2階 問い合わせ先/キルトジャパン編集部 TEL 03-3383-0640 日本ヴォ...
毛糸だまリクエスト ちいさな季節の編みかざり
手編みファンのバイブル『毛糸だま』にて連載の「イベントニット」コーナーから、松本かおるのかぎ針編み飾り作品を1冊にまとめたリクエスト集。季節のイベントをテーマに、適度にリアルでユニークなキャラクターやアイテムが、人気を呼んでいます。眺めているだけでほっこりしちゃう、一年中楽しめる編み飾り17シーンを...
キルトジャパン2023年7月号 夏
パッチワークの醍醐味、幾何学のピースを縫い合わせる「ヘクサゴン(六角形)」と「オクタゴン(八角形)」のパターンを大特集。ハギレの活用にもぴったりで、配色次第で楽しめる素敵なキルトからバッグ、小物までをお届けします。他に「花と植物のアップリケキルト」、「ハワイアンキルト」、藍に刺し子のアイテム、ミニタ...
minimofuu toyのフェルトで作る、12ヶ月の飾り
フェルト型紙作家として人気のminimofuu toyさんのワンマンブック。12ヶ月をテーマに、お部屋を飾るフェルトの作品集。作品は全て作って販売OKの著作権フリー。1月は十二支、2月は節分、3月は桃の節句、4月はイースター、5月は端午の節句、6月は雨と虹、7月は七夕、8月はサマーバケーション、9月...
時を超える 幸せの針仕事 鷲沢玲子のパッチワークキルト
パッチワークキルト作家鷲沢玲子さん待望の新刊は1980年に東京・国立市でキルトおぶはーとをはじめて以来、40年以上に渡る作家活動の集大成といえる1冊。トラディショナルキルトをベースにパターンに独自のアレンジをし、センスのよい配色とデザインから生まれるキルトは、繊細なキルティングやトラプント、刺しゅう...
斉藤謠子 語りかけるキルトの小もの
キルトの小ものを集めた作品集。アップリケやピースワーク、刺しゅうで描くポーチやミニバッグ、お人形などを紹介します。丁寧に大切に作られた小ものたちは、ひとつひとつに物語があるような、語りかけてくるような存在感と愛おしさがあります。かけがえのない、大切な布小ものを作りましょう。
キャシー中島 伝えたい私のキルト
キャシー中島さんがキルト生活50年を迎えた今だからこそ、皆に伝えたいキルトの魅力を綴ります。ハワイアンキルト、アメリカン・パッチワークキルト、花のアップリケキルト、ステンドグラスキルト、家族のために作るキルト、そしてこれからのキルト。思い出のキルトとキルトにまつわる物語、そして長年培ってきたからこそ...
パッチワークをもっと素敵に こうの早苗の楽しい布つなぎ
人気のパッチワークキルト作家・こうの早苗さんによる単行本。こうのさんならではの素敵なカラーのキルト、バッグ、小物などを44点掲載しています。針に糸を通す方法という、基本中の基本から写真付きで詳しくレッスンしているので、これからパッチワークを始める方はもちろん、経験者の方が今さら聞けない基本を復習する...
クロスステッチで楽しむ12ヶ月 四季を彩る刺しゅう
既刊『クロスステッチで楽しむ12ヶ月 季節のリース刺しゅう』に次ぐ、飾って楽しむ刺しゅうシリーズの第2弾。この本では、「マンスリー」と「日本の四季」をテーマに季節の図案を全36点掲載。刺しゅう枠やファブリックパネルでの額装に加え、オーバルフレームやはがきサイズで額装するもの、額装した作品とオーナメン...
第5回キルトジャパンコンテスト締め切り迫る!
第5回キルトジャパンコンテスト作品募集 締め切り間近です! 第一次審査の募集受付期間 2021年6月8日(火)~11日(金) ※11日必着 入賞作品を誌面で発表するほか、入賞・入選作品をクラフティングアートギャラリーに展示します(2022年1月を予定)。ぜひご応募下さい! 審査員 斉藤謠子さん・笹倉...
小関鈴子のモードなキルト
キルトジャパンの人気連載を一冊の本にまとめました。バッグやポーチ、タペストリーなどの小ものを中心に、作品だけでなく、デザインソースやアイデアなどを写真と文章で紹介し、見たり読んだりするだけでも楽しめる内容になっています。連載で掲載した作品に新作を加えています。