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パッチワーク
キルトジャパン2024年4月号 作り方ダウンロード
キルトジャパン2024年4月号春のp22に掲載の、ツイストログキャビンのコースターとポットマット。 本誌掲載の小物入れやミニトレイと合わせて作れば机の上が賑やかで楽しくなります。 作り方と型紙はこちらからダウンロードできます。 制作/中重久子 [pdf39] [pdf40] [pdf41]
キルトジャパン2024年4月号 ポストカードダウンロード
キルトジャパン4月号15ページ掲載の、ログキャビン[棟上げ]のキルト。 ログキャビンの中心の赤は暖炉を表すといわれています。 明るいピンク系の生地をアクセントに使用し、全体は中央から広がるダイヤ型になるよう配置して気持ちが明るくなる華やかなタペストリーに仕立てました。 制作/板垣藤子 指導/矢野恭子...
キルトジャパン2024年4月号 春
春特大号の巻頭は鷲沢玲子さん、小関鈴子さん、こうの早苗さん、笹倉幸子さん他人気作家などから作品やキット、布など豪華商品を70名様にプレゼント!パターン特集はハギレを生かすパッチワークの原点、「ログキャビン」。キルトからバッグまでを紹介。ログキャビンの便利な配色ノートつき。他に「スプール(糸巻)」のパ...
吉田サチ子さん
吉田サチ子さん 【プロフィール】福島県郡山市出身。桜の聖母短期大学家政科卒。故野原三輝氏に指示、キルト歴21年(2006年当時)。国内外のキルト展において多数の入賞、入選を果たす。1994年「日本んのキルト20人展」、1998年「交際キルト博」などに出品。 「夢幻」1988年制作 204×204...
キルトジャパン2024年1月号 冬
特集は「新しい年を祝う 和布のキルト」紅白のお祝いキルト、お正月の飾り、掛け軸など新年を飾る華やかな作品を紹介。人気のスターパターンの作品もタペストリー、リュック、スマホポーチ、ミニキルトなど幅広く掲載。第7回キルトジャパンコンテスト入賞者も発表します。こうの早苗さん、丸屋米子さん、松山敦子さん、若...
キルトジャパン2024年1月号レシピダウンロード
48ページに掲載の竹中幸子さん制作のミニタペストリーの作り方はこちらからご覧下さい。 [pdf30]
よみがえる珠玉のニット 志田ひとみのクチュール・アレンジ
オリジナルの優美な編み模様で多くのニットファンを魅了する、人気ニット作家 志田ひとみによる手編みスタイルブック。編み物ファンのバイブル『毛糸だま』にて連載中の「志田ひとみのクチュールアレンジ」では、過去に発表した作品をピックアップし、もう一度自由な発想で“模様を育む”ことをテーマに、模様やアイテムを...
キルトジャパン2023年10月号 秋
特集1は「四角をつなぐパッチワークキルト」。初心者からベテランキルターまでに愛される、四角つなぎ。布の組み合わせやアレンジで無限に広がる奥の深いパターンです。はぎれの活用にもぴったりの作品を小物からタペストリーまでお届けします。特集2は「キルトで彩るクリスマス」ミニキルト、サンタ、靴下など飾るキルト...
吉田恵子さん
吉田恵子さん 【プロフィール】1979年NHKカルチャースクールでパッチワークキルトを学び始める。1985年「AIQAキルト・フェスティバル」(テキサス州・ヒューストン)出品。「キルト‘85」(スイス)招待出品。「キルト・イン・ジャパン’85」入選。1989年「女流クラフト作家展」出品。「AQSキ...
山口怜子さん
山口怜子さん 【プロフィール】1944年大分県大山町に生まれる。1966年福岡県三井郡北野町の天保年間から続く造り酒屋に嫁ぐ。1970年古布を使って、刺し子風の継ぎ合わせを始めるが、独自の尺貫法を用いる。1980年「藍公房」を主宰。1982年アメリカのナショナル・キルト連盟レディバグ主催のキルト大...
栄美子戸田ローブとニューゼファーズキルト展
2021年11月24日から28日まで、東京都豊島区の東京芸術劇場ギャラリー1、2にて栄美子戸田ローブさんの主宰する教室の展示会が開催されました。 2020年はコロナ禍で展示が開催できず、2年ぶりの展示となった今回は、三角形と平行四辺形をテーマに、メンバーの皆さんの2年分の新作が会場いっぱいに飾られま...
パッチワークスタジオQUILTBOX 第10回作品展「Thank yo...
2021年12月9日から12日まで、小金井宮地楽器ホール市民ギャラリーで中重久子さんが主宰する教室の展示会が開催されました。会場は1階と地下の2つに分かれており、大作から小ものまで幅広いパッチワーク作品が飾られました。 中重さんの教室では、年々大きな作品を作る生徒さんが増えているそうで「多くの大作...