ニュース
出版物
商品
講座
イベント
TAG
野口光
赤紫の丸ヨークプルオーバー(ボーヒュース)
スウェーデンのボーヒュース地方で、不況時に失業家庭の主婦を救済するために生まれたというボーヒュース・スティックニング。ポツポツと入った裏目が特徴の丸ヨークです。
リボン付き編み込みポンチョ(ボーヒュース)
鹿の子編みのリボンのあしらいに、ほわほわのモヘアがとってもキュート。ボーヒュースの特徴は、毛足の長い糸で編み込むこと。境界線が曖昧になって、独特の雰囲気に。
毛糸だま2023年冬特大号 vol.200
巻頭特集は「ノスタルジック・ヨーク」。どこか懐かしさを感じさせる印象的なヨークセーターをたっぷりご紹介します。第2特集は「ちょこっとアラン」。不動の人気のアランセーターを、今年は軽めのアレンジで。その他、人気の段染め糸の魅力を味わう特集、冬のちょっとトクベツなおしゃれニット、編みやすい冬小物なども。...
キルトジャパン2023年10月号 秋
特集1は「四角をつなぐパッチワークキルト」。初心者からベテランキルターまでに愛される、四角つなぎ。布の組み合わせやアレンジで無限に広がる奥の深いパターンです。はぎれの活用にもぴったりの作品を小物からタペストリーまでお届けします。特集2は「キルトで彩るクリスマス」ミニキルト、サンタ、靴下など飾るキルト...
毛糸だま2023年秋号 vol.199
巻頭特集はイギリスの伝統ニット「ガーンジー」。表目と裏目のシンプルな組み合わせから多様な模様が展開される、実用の美を味わいます。第2特集「秋のおでかけ」では着やすくファッショナブルなニットを、トレンドも入れながらご紹介。上質なシンプルニットや人気の高まるシルクモヘア、クロッシェ人気を受けたかぎ針編み...
増補改訂版 1号針で編むくつ下 もっとソックニッティング
数年前から浸透しつつある“ソックニッティング”こと「くつ下編み」。ひたすらソックスを編み続ける…沼(!?)にハマる編み物愛好家は「ソックニッター」と呼ばれ、年々増加中! そんなくつ下編みファンの声にお応えし、2015年発行『1号針で編むくつ下 ソックニッティング』が増補改訂で登場。“1号針で編む”と...
針仕事の原風景、靴下のお繕い
【今回のお題】「針仕事の原風景、靴下のお繕い」 [毛糸だま2018年夏号掲載] いろんな人の穴あき靴下。人によって傷むところが違っています。 日常の衣類で傷みが激しいものと言えば、やはり靴下でしょう。 靴を脱ぐ習慣のある日本では傷みも目につきやすいものです。歩き方や足の形、靴との相性などで傷む...
野口光さんの展示会が開催されます
野口光さんの展示会が開催されます ニットデザイナー・テキスタイルデザイナー野口光さんのブランド hikaru noguchi が手がけるニットスカーフや手袋、ブランケット、ダーニングのお道具に糸などが販売される展示会が東京 六本木605画廊にて開催されます。ワークショップなどもあるそうです。 【開...
【インスタライブ開催】野口光さんのダーニング・ライブ
東急ハンズ×野口光インスタコラボライブ ものを長く大切に使い続ける国イギリスからやってきた、穴あきや、擦り切れ、シミ付きの衣料などに針と糸で、自由な発想でかわいらしく補修するテクニック、ダーニング。テキスタイルデザイナー野口光さんと東急ハンズのインスタコラボでそのテクニックを紹介するライブが配信さ...
くたびれてしまったマルチストライプのセーター
『毛糸だま』で過去に掲載された読み物をご紹介いたします。 ----------------------------------------------------------------------- 【今回のお題】「気に入り過ぎて、くたびれてしまったマルチストライプのセーター」 [毛糸だま2017...
キルトジャパン2021年7月号 夏
特集1は夏に向けて藍の布をつなぐ提案です。深みのある布にキルティングや刺し子を加えた素敵な作品をご紹介します。特集2はおうち時間にもぴったりのハウスのキルト。タペストリーやバッグなど様々なアイテムを掲載。特集3でははぎれを活用できるログキャビンのキルトを紹介。他にもミシンキルトレッスン、キルトギャラ...
野口光さんに聞く、ダーニングの魅力
セーターや靴下などの、虫食いやすり切れ、シミなどにステッチをして蘇らせる、ダーニングが注目を集めています。 キルトジャパンで連載している「世界の手仕事から」でおなじみの野口 光さんは、ダーニング人気の火付け役としてワークショップや教室を開催し、『野口 光のダーニングでリペアメイク』の著者でもあります...