close-search-icon
Top news

ステッチするミニトート

2021.02.04
Share
ツイート
人気刺しゅう作家の図案をプリントしたミニトートバッグ本体と、刺しゅう糸、作り方のセットです。
図案は水で消えないので、刺しゅうとプリントを組み合わせても素敵。
好きな作家さんの図案を選んで、楽しくステッチしてくださいね。

マカベアリスさん


https://www.tezukuritown.com/nv/g/g113054/


刺繍作家。手芸誌への作品提供、個展・ワークショップの開催、企画展への参加などで活動中。季節の流れの中に感じる、小さな感動や喜びを形にしていけたら…と日々針を動かしている。日本ヴォーグ社の通信講座テナライ「マカベアリスさんの草花の刺しゅうレッスン」を担当。著書に「植物刺繍手帖」(日本ヴォーグ社)がある。

https://www.tezukuritown.com/nv/g/g107603/




Rairai(蓬莱和歌子)さん


https://www.tezukuritown.com/nv/g/g113132/


コットンやリネンをベースに、アメリカ、ヨーロッパなどの古い素材を組み合わせた洋服や小物に刺しゅうをプラスした作品を制作。手芸書などにも作品を掲載。どこかノスタルジックで温かみのある雰囲気のものづくりを目指している。京都在住。インスタグラムも人気。著書に「大人の花刺繍」(日本ヴォーグ社)ほか多数。

http://www.atelier-rairai.com

https://www.tezukuritown.com/nv/g/g24190/




大塚あや子さん


https://www.tezukuritown.com/nv/g/g114303/


刺しゅう作家。エンブロイダリースタジオ・エクル主宰。 日本刺繍の作家だった母の影響で幼いころから刺しゅうに親しみ、外資系航空会社の客室乗務員として勤務後、本格的に刺しゅうを学ぶ。確かな技術に裏打ちされたクオリティの高さと、伝統的な技法に現代的なエッセンスを加えた作品作りに定評がある。教室で直接後進の指導にあたるほか、書籍、雑誌、テレビ、広告など、幅広い分野で活躍中。著書、監修書多数。著書は多数翻訳され、海外での評価も高く、2010年にはニューヨークで初めての個展を開催。2012年春には、日本でも個展を開催予定。

「白い糸の刺繍」 https://www.tezukuritown.com/nv/g/g20464/

「大塚あや子のスタンプワーク」 https://www.tezukuritown.com/nv/g/g4991/




annasさん


https://www.tezukuritown.com/nv/g/g114301/

物語を感じる小さなモチーフは、小誌でも大人気。東京や大阪、神戸などで定期的に刺しゅう教室を開催している。著書「annasのプチ刺繍」(日本文芸社)など多数。





中島一恵さん/100ネエサン



https://www.tezukuritown.com/nv/g/g114302/

1989年にキルトデザイナーの藤田久美子さんに出会い師事。鎌倉の手芸材店で販売促進のサンプル作りに携わり、その後フリーで小もの作りなどのワークショップを開催するほかキルト専門誌に作品を多数掲載。2013年4月より自宅教室を開催。



このほか、ステッチイデー編集部セレクトの刺しゅうグッズは「ステッチイデーWEB」でもお買い物いただけます。

https://www.tezukuritown.com/nv/c/cideeshop/



「ステッチイデー」vol.32 (2020年10月11日発売)

特集は「モノトーンのクロスステッチ」。1色の糸でたっぷりと、じっくりと楽しめるクロスステッチで、秋の夜長は家でゆっくり刺しゅうを楽しみましょう。スカートやシャツなど、着るものに刺しゅうをする「身にまとう刺しゅう」や、クリスマスやお正月などの季節の歳時記のクロスステッチなども。

https://www.tezukuritown.com/nv/g/g114809/


最新号vol.33は2021年4月11日発売!お楽しみに。





キルトジャパン編集部

ライタープロフィール

・キルトジャパン編集部

もっと見る