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編み物
2021.07.30

『ルーマニアレース』の本が発売になりました

ルーマニアのレースを、ごぞんじでしょうか?  レース針でコードを編んで図柄のアウトラインを作り、コードに囲まれた空間をさまざまなステッチで埋めていく作り方で、ルーマニアおよび近隣の地域で、独特の発展を遂げたものだそう。繊細というよりは、素朴で、力強いレースです。 1991年の『毛糸だま』に、白鳥千鶴子さんによる紹介記事が載ったことがありました。著者の三輪浦 緑さんはそれを読んで心を惹かれ、白鳥さんに師事。30年近く経った今では、自分でも教室で教えるようになりました(ヴォーグ学園にもクラスを持っています)。その間に培ったノウハウを、惜しみなくまとめたのがこの本です! 基本の材料と用具の説明はもちろん、コードの編み方、ステッチの刺し方などを、たっぷりの写真で詳しく解説します。 (余談ですが、65ページから写真の色が変わるのはあえてのことで、印刷ミスではないのです。どうかご心配なさらないでください) 読者のみなさんそれぞれが、自由な図柄や好みの模様の組み合わせでの作品づくりをできるように、コードは6種類、ステッチは28種類も掲載し、模様集としても活用できるようにしてあります。 作品例もバリエーション豊かにご紹介! ドイリー、ブローチ、ブックカバーなど小さめなものから、つけ襟やカフスなど、身に着けられるものも。ぜひ小さなものからでもトライして、お気に入りの作品と出会ってみてください。 作品の全体が分かる写真を添えた、実物大の図案型紙つきです。 『ルーマニアレース 東欧の手仕事』はこちらから 著者プロフィール 三輪浦 緑 神奈川県横浜市在住。1992年より故白鳥千鶴子氏に師事。2009年「SEZATOARE(シェザトアレ)」を立ち上げ、横浜市内の小さなカフェで教室を始める。現在では札幌でも定期的にレッスンを開講。2012年には原宿で初の個展を開き、以降は生徒との合同作品展を折々に行っている。2019年よりヴォーグ学園東京校で講座が始まる。これまでに作ったルーマニアレースは100点を超え、これからもライフワークとして愉しんでいく予定。

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