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西洋金継 カラーフィル

2021.02.09
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“カラーフィル”とは、オリジナルに限りなく近く色あわせした専用のパテを、陶磁器の欠損部分に充填して修復する技術で、大英博物館をはじめイギリスのトップ修復家が使っている技法です。日本の金継ぎとは異なり、オリジナルの色・透明度・質感にマッチさせて修復し、保存することを目的としています。



初心者でも安心して学べるオンライン講座「CRAFTING」



オンライン講座「CRAFTING」では、練習ピースを使用して、欠けてパーツがなくなってしまった部分を、色合わせをしたパテで埋めて補修していく

カラーフィル技法の基本を学ぶことができます。カラーフィルだけではなく、器の正しい接着方法も学ぶことができますので、ご自宅にある、割れてしまったお皿やマグカップの接着にもチャレンジしてみましょう!


オンライン講座「CRAFTING」はこちら

<リンク:https://crafting.education/p/colourfill.html>




講座監修は「工房いにしえ」 佐野智恵子 先生



´92年渡英後、現サザビーズ・インスティチュートにて西洋美術史を学ぶ。96年から2年間ウェストディーンカレッジで、陶磁器の修復を研修。その間、大英博物館の収蔵品修復に携わる。卒業後、セーラ・ベイカー氏に師事。2000年に帰国後、工房いにしへ開業。重要文化財指定の東京都庭園美術館の香水塔(2014年)、北の間タイル(2017年)の修復に携わった他、愛知県陶磁美術館、岐阜現代陶芸美術館など収蔵品の修復を請け負う。以後も名古屋と東京の工房にて古陶磁器修復家として活躍中。ユネスコ国内委員・名古屋テレビ番組審議委員




ライタープロフィール

日本キルンアート協会 STAFF・KilnArt編集チーム

日本キルンアート協会 STAFFは、KilnArtの様々なクラフトの講座企画や商品企画を通じ、作家やメーカーなどとのネットワークが自慢のチームです。
これまでの知識や実際の作品制作も手掛けてきた経験をもとに、皆さまにKilnArtの愉しみを紹介していきます。

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