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レカンフラワーをつくってみよう!その2











3、お花を取り出す

乾燥が終わったら網を使って丁寧にお花をすくい上げます。キッチンペーパーの上に置き、乾くまで待ちます。


容器を移し替え水分を取ります











4、ネッティングドライで乾燥させる

お花の表面が乾いたらネットの上にうす和紙を置きその上にお花を置いていきます。

さらにネットを置きます。

四角に磁石を置いてさらにネットをかぶせます




パワフルドライ(乾燥剤)を上下に置いてビニール袋に入れます。

上下パワフルドライで挟みます





5、出来上がり

お花を出して乾燥が出来たら完成です!


乾燥した花


今回は一晩寝かせてみました。

オーニソガラムは少し黄色く変化し、ワックスフラワーは花びらが縮んでしまいました。

これらを使って作品づくりもしていきたいと思いますのでまた覗きに来てくださいね。


今回はレカンフラワーの作り方をご紹介しました。

最後まで観てくださりありがとうございます!

 

日本ヴォーグ社ではほかにもたくさんのクラフトの会を運営しておりますのであなたにぴったりのクラフトを探してみてくださいね。

 

 

レカンフラワー協会のお問合せ/資料請求のお問合せ

TEL:03-3383-0659 FAX:03-3383-0672

lecrin@tezukuritown.com

 

 

レカンフラワー協会ホームページはコチラ

https://lecrin.nihonvogue.co.jp/

 

 

 



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