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「自然の色をそのままに楽しむ」をテーマに「ふしぎな花倶楽部」と言う名称で展開している押し花クラフトです。 花の押し方、小物の作り方、押し花絵画の作り方、などを独自の道具を使って作ります。 押し花技術は全国にある「ふしぎな花倶楽部」のインストラクター資格を持つ先生が運営する教室で学べます。 資格には「フラワープレッサー」と「インストラクター」の2種類があり、インストラクター資格を取得することで指導、材料購入することが出来ます。

資格について

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進化した押し花

みなさまの押し花に対するイメージは、どのようなものですか?昔からある、新聞紙や電話帳にはさんで作る押し花を思い描いている方もいると思います。 しかし近年の押し花技術は、目をみはるほど素晴らしい進歩を遂げています。乾燥技術や保存技術はもちろん、押し花を作るための道具についても格段に進歩しています。 化学の力を応用し、簡単に押し花ができるようになり、さらに押し花の持つ美しさをそのままに、押し花の楽しさを追求できるようになりました。 いまや押し花は、絵画の域にも達しているばかりでなく、さまざまな表現方法が可能になってきているのです。

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押し花の歴史

押し花の始まりは16世紀ごろともいわれています。イタリアの生物学者が標本として押し花をのこしていたと、文献には記録があるそうです。19世紀英国のビクトリア女王も押し花を愛好し、作品を額装して飾っていたと伝えられています。 ヨーロッパは乾燥しがちのため押し花が簡単に出来るので、趣味や工芸として親しまれたようです。 一方、日本では江戸時代に作家の滝沢馬琴が押し葉帳を作っていたとのこと。当時は園芸が流行し、変化朝顔のコレクションとして、多くの人によって押し葉帳が作られていたそうです。 戦後、押し花でデザインする手法が徐々に広がり、最近では押し花の絵画的な表現が普及し、その芸術性を追及する人も多くなりました。 いずれにせよ、湿度の高い日本では乾燥しにくいため、かえって押し花の技術が発達し、急速に普及していったといえるでしょう。

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押し花を愛した王妃 グレース・ケリー

最近では2006年に故モナコ公国王妃グレースケリーのイベントが各地で行われ、所蔵の押し花作品と写真が公開されました。 グレース公妃は、幾つかの押し花の魅力を語っています。 「素材となる花や葉の色、形、大きさは自然から与えられ決まったものです。その制約の中から、新たに押し花画を生み出していくところに喜びがあります。台紙となる紙のうえに、花びらをそっと置いて作業をしているとき、好きな針仕事や編み物をしているときと同じように、 とても静かな時間 が訪れ癒されていきます。だんだん押し花画として形を成していくとき、うれしさがこみ上げ、 自然の恵みを通して自分を表現できたことに、深い満足感を覚えます。」 グレース公妃が創作した押し花画には、グレース公妃の愛のメッセージが花で語られています。

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