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型抜きしたボディに、液状の粘土を染み込ませたレースを丁寧に貼り付け、1200度前後で焼成すると布地は焼失してレースにしみ込ませた磁器粘土だけが、網目模様に残ります。 美しく色付けして仕上げるレースドールは、その繊細で優美な姿が魅力です。アメリカの第一人者であったエレン・グローム女史の紹介によるオリジナルカリキュラムを修了し、その技術を正しく人に伝えることができる方を講師として認定しています。

資格について

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教室紹介

磁器のボディに、陶土を染み込ませたレースを丁寧に貼り付けて焼成し、美しく色付けして仕上げるレースドールは、その繊細で優美な姿が魅力です。アメリカの著名作家である、故 エレン・グローム女史直伝のテクニックを楽しく学びます。

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講師

出井正江 サンアートスタジオでレースドール制作を学び、講師資格認定取得。後に米国にてエレン・グローム氏のディプロマ取得。 ‘88年より同スタジオの講師を務める。造形美術や創作人形にも造詣が深い。

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講師

渡辺ひろ子 サンアートスタジオにてレースドール制作を学び、講師資格認定取得。‘99年より同スタジオの 講師を務める。また阪口恵子テーブルアートアカデミーで食環境プロデュースを学び、テーブルアーチストとしても活躍、現在J.T.T.A(ジャパンテーブルアーチスト協会)理事。

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(9:30~18:00 土・日・祝日休み)