今月のキルトギャラリー(4月号)
概要|Overview

今回のテーマ『宮内恵子の世界』
毎回異なるテーマごとに、見ごたえのある素晴らしい大作のキルトをご紹介する本コーナー。キルトジャパンWEBでは、本誌で見られなかった作品の部分アップの画像を特別にご覧いただけます。クリックでアップ画像がご覧いただけます。
中島豊子『5 月の風に吹かれて』
200 × 200cm
【コメント】大きさと形の異なる四角のブロックに区切ってそれぞれに花のデザインを描いています。花や葉が次々に現れてくるアップリケは、いつも楽しく進めています。「このキルトを敷いた上でお弁当を食べて昼寝をしたい!」と言っていた孫は中学生になりました。
【プロフィール】群馬県在住。日本手芸普及協会パッチワークキルト指導員取得。2011 年からキルト塾で宮内恵子先生に師事し、現在に至る。国内外のキルトコンテストで受賞多数。
【テクニック】ハンドアップリケ、ハンドキルティング、トラプント、刺しゅう
【素材】コットン
【指導】宮内恵子
髙久綾子『フラワーベル』
200 × 204cm
【コメント 】自然の中で遊ぶことが大好きな娘が野の花でリースを作ってくれた幼き日々…。今度は母からダブルウェディングリングのパターンを花のアップリケでリースにして永遠の幸せを願い娘に送ります。
【プロフィール】/栃木県在住。日本ヴォーグ社通信教育講座を受講後、日本手芸普及協会パッチワークキルト指導員取得。2011 年よりキルト塾にて宮内恵子氏に師事。東京国際キルトフェスティバル・AQS キルトコンテストで入賞・入選。現在もキルト制作をしながら自宅教室や公民館で活動中。
【テクニック】ハンドアップリケ、ハンドキルティング、トラプント、刺しゅう
【素材】コットン
【指導】宮内恵子
山路佐智子『Always』
193 × 197cm
【コメント】オレンジのバラの花と沢山の葉、小さな花を画面いっぱいに配置しました。作品の中心にクロスが現れるようにと考えています。その周りを円に、さらに周囲を四角にして全体をまとめています。長く考えて実現したデザインです。
【プロフィール】東京都在住。ヴォーグ学園資格取得クラスを経て研究科に入る。さらに知識を深めるため2011 年よりキルト塾にて宮内恵子氏に師事。日本手芸普及協会パッチワークキルト指導員。東京国際キルトフェスティバル、AQS、IQA 入選。キルトジャパン賞入賞。現在は教室を主宰している。
【テクニック】ハンドアップリケ、ハンドキルティング、トラプント
【素材】コットン
【指導】宮内恵子
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松村章子『6 月の散歩道』
19 4 × 194 cm
【コメント 】雨上がりのいつもの散歩道。足元に咲く小さな草花や木々が生き生きとして、ユスラウメの実が赤くなると子供の頃食べた記憶が蘇ります。毎日歩く道でも毎回発見がありワクワクします。そんな思いをキルトで表現したいと思いました。身近にある日常の風景をテーマにしています。
【プロフィール】長野県在住。2008 年よりキルト塾にて宮内恵子氏に師事し現在に至る。国内外で受賞多数。2015 年にAQS 受賞作品がナショナルキルトミュージアムに収蔵されている。
【テクニック】ハンドアップリケ、ハンドキルティング、刺しゅ
う
【素材】コットン
【指導】宮内恵子
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