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KUMIHIMO〈組ひも〉ミサンガ

KUMIHIMO〈組ひも〉ミサンガ

【オンラインレッスン】組紐プレートで作る

¥3,520税込

【教材セット】
組ひもプレートで作る KUMIHIMO〈組ひも〉ミサンガ
商品コード:CF9502002

◼︎ レッスン動画 17分
◼︎ 講師サポート 期間 90日間


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ストレートやジグザグ形状のものなど、個性的なデザインのミサンガ

幅の広い平ひもは、組ひもプレートを使って、糸3本どりで組み上げます。

ストレートやジグザグ形状のものなど、個性的なデザインのミサンガです。


決まった段数でプレートを180度回転させて組んでいくとジグザグの形状になります。


【組ひもの種類】

12本1-1組・安田組

12本ジグザグ安田組

10本縁取りジグザグ安田組


《でき上りサイズ》

長さ約15cm(ループと三つ組を除く)


【組ひもプレートについて】

初心者にも簡単に組ひもを作ることができる道具として考案された、平たい形状のプレートです。1辺が約15cm、厚み1cmの樹脂(発泡ポリエチレン)製で、軽くて扱いやすいのが特徴。断面が平らな「平組」の幅の広いものやジグザグ形など、簡単に組ひもが作れます。

プレートの上下に12箇所ずつ、左右に4箇所ずつスリットが入っています。


【きれいに組ためのポイント】

常に同じ力加減(テンション)で組むことが最大のポイントです。一定の力で糸を引き締め、スリットにかければ、組目が揃ったきれいな仕上がりになります。


【ご用意いただくもの】

糸切りばさみ、爪楊枝、定規、マスキングテープ


デザイン・指導

多田牧子

日本の組紐を約50年、アンデスの組紐を約40年研究制作している。組ひも関連の著書『組紐総覧1 丸台の組紐120』『組紐総覧6 組紐ディスクとプレート』(ともにテクスト刊)他多数。海外のワークショップにも招かれ、国内外に組紐の魅力を伝えている。博士(工学)。

多田真純

京都工芸繊維大学大学院博士課程にて文化財の組紐の模造・復元手法などを研究。2020年、博士(学術)の学位を取得した。約20年にわたり、日本の組紐をはじめ、世界の組紐古技法や、さらにはオクトプレートによる創作の組紐などを研究制作。国内外のワークショップで組紐の指導をしている。




組ひもプレートでストレートやジグザグ形状のミサンガを作ります

初心者にも簡単に組ひもを作ることができる道具として考案された、四角い形状のプレートです。1辺が約15cm、厚み1㎝の樹脂(発泡ポリエチレン)製で、軽くて扱いやすいのが特徴。

断面が平らな「平組」の幅の広いものやジグザグ型など、簡単に組ひもが作れます。




糸3本どりで組み上げるストレートやジグザグ形状のものなど、個性的なデザインのミサンガ。

ストレートなミサンガや、プレートを回転させながら組むとジグザグ形状のミサンガの3作品が作れます。


10本縁取りジグザグ安田組

12本ジグザグ安田組

12本1-1組・安田組

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