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くつした
フェアアイルのハンドウォーマー
落ち着いたネイビーをベースに、はっとする配色で印象的に。シンプルなコーディネートに合わせるのがおすすめです。肌触りの良さも高ポイント。
ボーヒュースの2WAYケープとミトン
丸ヨークと見せかけて配色部分には減目がないので、ラクラク編めます。ポンチョにもスカートにもなる便利な2wayアイテムは、ベースにシックな段染めを使って単調にならないように。お揃いのミトンも、合わせてどうぞ。
赤と水色と生なりの編み込みミトン
エストニアの伝統柄は、よく見かける赤とインディゴブルーの組み合わせも素敵ですが、今回は少し明るめの水色と合わせて可愛らしくしてみました。冬のコーディネートのアクセントになるミトンです。
透かしと編み込みの5本指手袋
エストニアのキヒヌ島は、「生きた博物館」とも言われる小さな島。そこで出合った模様を組み合わせてみました。透かし模様の入った伝統的なカフスは、少しエレガントな表情を添えてくれます。
緑と生なりの編み込み模様の靴下
ラトビアのクルゼメ地方に伝わる伝統柄を靴下に。ラトビアでは自然信仰が根付き、神話に登場するモチーフが文様として残されています。これは星を表す模様です。
地模様のポンチョとアームウォーマー
ストールのようにまっすぐ編んではぎ合わせ、衿を編み出したポンチョ。表目のブロックがポコポコと並んで斜めのラインを描き、ユニークな編み地になっています。お揃いのウォーマーは模様の角度が違うので、見え方が少し変わります。
黒のグローブ
パーティーシーンで大活躍のアクセサリーグローブは、ラッフル状のレースが華やかな指なし仕様。オールブラックの正統派コーディネートを楽しみましょう。
フェイク白樺編みの靴下
靴下はもっぱら冬のニットと思われがちですがコットンの肌触りのいい手編み靴下は春夏におすすめです。カフスにはフェイク白樺編み(エストニアスパイラル)を、つま先
水色のハンドウォーマー
編まずに目を移すとき、糸を手前に渡すと「浮き 目」になります。すべり目との違いは、糸を後ろに 渡すか手前に渡すかということだけ。2目2段の 浮き目を交互に配したら、ワッフル地のようなテ クスチャーになりました。
親指つきリストウォーマー
ループ編みとキヒノヴィッツをカフス部分に使って、ちょっと長 めの親指つきリストウォーマーにしました。上辺にはボリュー ムのあるカーヴェルフランスをつけると暖かく、しかもなんだか ユーモラスでお出かけが楽しくなりそうです。
メンズの靴下
イマドキは、男子も温活が必要です。でも、素敵な 手染め糸で一生懸命編んでも、穴があくのはつま 先やかかとばかり…。大丈夫! 修理がかんたんな ので、少しほどいて編み直すだけで、元どおりです。
レーシーなラメの靴下
ちょっと特別な気分を味わえる、上品なラメ入りで 編んだレーシーな一足。減らしたり、増やしたりす る模様と靴下の組み合わせに、編む前から「無理、 ムリ?っ」と敬遠せず、安心してチャレンジしてみて。