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テーブルクロス
毛糸だま 2024年 夏号 vol.202
巻頭特集は「シアーなニット&クロッシェ」。ファッショントレンドとして流行している透け感のあるウエアを、棒針・かぎ針問わずにご紹介。第2特集は「レース編み クラシックモダン」。暮らしを彩るインテリアレースをご提案。夏号恒例「編み物自由研究」では、アフガン編みをフィーチャー。その他、シェットランドレース...
憧れのパイナップル模様とモチーフつなぎのレース
クロッシェレース編みファン待望の、編み応えのある大判レース編み作品集です。モチーフやドイリーのような小さなレース編みの本はあるけれど…、テーブルクロス、大判ショールのような大きなレース作品に挑戦したいというご要望に応え、日本ヴォーグ社より1970年代~2000年にかけて発行されたレース編み作品集から...
美しいネット模様と方眼模様のレース
毛糸だま 2021年 夏号 vol.190
巻頭特集は「レース」。かぎ針で編むクロッシェレースだけでなく、棒針で編むニードルレース、ウエアから小物、インテリアまで幅広くレースの魅力をお伝えします。第2特集は夏のカジュアルウエア。楽しく気楽に編めるサマーニットをご紹介。その他、日差しに映えるバッグや帽子、夏のアクセサリーなどバラエティーに富んだ...
イタリアの伝統刺繍 プント・アンティーコ
イタリアの伝統刺繍「プント・アンティーコ」の日本初の技術書。プント=ステッチ、アンティーコ=古代の、との名を持つこの刺繍は、布の織り糸を数え、糸を抜いてかがりを入れるドロンワークやハーダンガー刺繍の祖であると伝えられています。幾何学模様のステッチは、まるで石の彫刻のような美しい刺繍作品に仕上がります...
織り糸を抜いて、かがる ハーダンガー刺繍
ハーダンガー刺繍は、ノルウェー・ハルダンゲル地方で育まれた伝統的な刺繍。麻布の目を一針一針追いかけて作られた美しい幾何学模様と繊細な透かし模様が特徴です。ステッチを施したら布の織り糸をカットして抜き、残った織り糸をかがります。穏やかな心持ちで同じ力加減でリズムよく刺す。それが一番美しく刺すコツです。...