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斉藤
キルトジャパン2025年1月号 冬
今号は200号特別記念号。巻頭は「時を経て輝く 美しい和布のキルト」タペストリー、お飾り、掛け軸、バッグや福を呼ぶキルトなど新作を中心に掲載。また200号記念3大企画は「人気作家8人のスペシャルキルトギャラリー」、「表紙で見るキルトジャパンの歴史」、「岡野栄子、小関鈴子、藤田久美子のスペシャルちくち...
キルトジャパン2024年7月号 夏
7月号の特集は初心者からベテランキルターにも愛される人気のサンプラーキルト。パッワークの基本、パターンをつないで作るのがサンプラーキルト。タペストリーからミニキルト、バッグ、ソーイング小物までご紹介。アンティークのサンプラーキルトに魅了された作家の取材も掲載。また藍のキルトやざくざく刺し子ステッチを...
きちんと感のある日々の服
『私が自然体でいられる服』、『私をときめかせる服』に続く、遊布工房 斉藤美紀子さんによる著書第三弾。パンツ、スカート、ブラウス、ワンピース、ベスト、コートなど、基本の10型をアレンジして作れる作品、計30点を掲載。普段使いができて、きちんと感のあるセットアップの組み合わせも多数提案。一年中ヘビロテ間...
「A1 プルオーバーブラウス」
数あるソーイング本の中から、スタッフが自ら作ったアイテムを紹介します。 『私が自然体でいられる服』より、夏用のトップスを作りました! 以前長袖で作ってみて、形がとても気に入ったので、今回は半袖で作ってみました。 生地は、綿麻のブラックです。 私は衿ぐりのバイアス始末が苦手で、この本は見返し始...
私をときめかせる服
大好評『私が自然体でいられる服』に続く、遊布工房 斉藤美紀子さんによる著書第二弾。一見シンプルで飽きのこない普遍的なデザインながらも、ラインにちょっとトレンドを利かせていたり、着心地の良さ、作りやすさを追求した、他にないデザインが魅力。ミセス世代がさりげなく、カッコ良く、日常をときめかせてくれるよう...
おしゃれミセスのはじめてソーイング 私が自然体でいられる服
一見シンプルで普遍的なデザインながらも、シルエットや着心地にこだわり、スタイルに悩む方でも、さりげなく、カッコよく、自然体で着こなせる服をバラエティ豊かに掲載。作品は、ブラウス、チュニック、ワンピース、パンツ、スカート、ベスト、カーディガン、ジャケット、コートなど。同じパターンで、生地違い、丈違い、...
キルトジャパン2021年7月号 夏
特集1は夏に向けて藍の布をつなぐ提案です。深みのある布にキルティングや刺し子を加えた素敵な作品をご紹介します。特集2はおうち時間にもぴったりのハウスのキルト。タペストリーやバッグなど様々なアイテムを掲載。特集3でははぎれを活用できるログキャビンのキルトを紹介。他にもミシンキルトレッスン、キルトギャラ...
斉藤謠子 お気に入りの布で作るキルト
キルト作家斉藤謠子さんの作品集。著者がプロデュースしている布の発売20周年を記念し、布の魅力を伝えつつ、キルト作品を紹介します。人気のバッグは、ショルダーバッグから、定番の形までさまざまな形のものを掲載。そのほかにもソーインググッズなどの小ものや、中サイズのキルトまで。ピースワーク、刺しゅう、アップ...
斉藤謠子のトラディショナルパターンレッスン
2010年5月から2011年3月までの6回にわたりキルトジャパンで好評連載していた「斉藤謠子のトラディショナルパターンレッスン」が、新たなパターンと作品を加えて1冊の本となりました。連載と同じく、著者の選んだトラディショナルパターンの数々を、見やすいパターン写真と製図、パターンを使った作品で紹介して...
布で旅するおでかけBag 斉藤謠子の毎日使いたい大人のバッグ
人気のキルト作家斉藤謠子さんがキルトにゆかりのある世界の5地域(アメリカ、フランス、イギリス、イタリア、北欧)をイメージして作るバッグを読者にお届けします。今まで各地を旅してイメージし、アップリケ、ピースワーク、刺しゅうなど様々なテクニックを使用した、タイプもポーチ、ポシェット、ショルダーバッグ、ボ...
斉藤謠子のパッチワークを楽しむ刺しゅうパターン120
斉藤謠子さんのパターン集第3弾は「刺しゅう」がテーマ。動物や草花、ハウスなどお馴染みのモチーフを、斉藤謠子さんならではの色使いとかわいらしさでキルト作品に取り入れやすい刺しゅうパターンにして提案します。ピースワーク+刺しゅう、アップリケ+刺しゅう、シンプルなステッチの組み合わせ、ボーダーやラティスに...
斉藤謠子の手のひらのたからもの
ポーチやコインケース、ボックスなど、すべて手のひらサイズのかわいい小物ばかりを集めた斉藤謠子さんの最新刊です。小さくてもていねいに、じっくりと作ったたからものたちをお楽しみください。