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植物
私の花生活 2024 Winter No.116
2024年私の花生活は創刊25周年を迎え、4月には「牧野標本と現代の作家たち」展を開催。創刊特集第3弾は「ジャパニーズ・スタイル和」と題し、押し花作家たちが考えるコンテンポラリーな大作を紹介します。さらに、会場でのレクチャーも好評だった東京都立大学・牧野標本館の加藤英寿氏が東京都の今後の植物プロジェ...
私の花生活 2024 Autumn No.115
2024年、私の花生活は創刊25周年を迎え、それを記念して4月には「牧野標本と現代の作家たち」を開催。今号は創刊特集第2弾として「作家たちのこんなこと、あんなこと」と題して、押し花作家たちの多岐にわたる現在の活動や活躍を会場で展示した代表作品とともに紹介します。さらに会場で好評を博した東京都立大学の...
私の花生活 2024 Summer No.114
2024年、私の花生活は創刊25周年を迎えました。それを記念して4月には東京・中野で「牧野標本と現代の作家たち」を開催。現代作家たちの25周年を祝す150点の作品が会場を埋め尽くしました。また読者から『おめでとう』をテーマに作品を募集し、120点を超える作品も展示。誌面では25周年特集の第一弾として...
ペイントクラフトデザインズ vol.27
巻頭特集「植物セラピー〜癒しの草花」は、春のブーケ、バラ、夏の花、ドライフラワーなどの季節の植物を特集。「ペイントで夏を満喫」特集は、目に涼しい水辺や青葉、海やビーチなどの真夏をテーマに、Cool&Hotな夏の楽しみを紹介します。暑い夏に一服の癒しとなりそうな作品がいっぱいです。ほかに、端午の節句、...
私の花生活 2024 Spring No.113
待ちに待った春到来! 巻頭の「ようこそマイガーデンへ」では、作家たちの春ならではの花があふれるお庭をご紹介します。特別ゲストのノルウェーのデザインデュオ「アルネ&カルロス」の広大なナチュラルガーデンは必見。彼らのライフスタイルは私たち押し花愛好家にも刺激がいっぱいです。「ナーセリー案内人」では情熱と...
私の花生活 2023 Winter No.112
巻頭は押し花をアートにまで押し上げたパイオニアの一人、筒井雅代さんの「雅な世界」を特集。空間を活かした大胆な構図の作品は30年の時を経ても輝きを失わず、さらなる進化を遂げています。筒井さんの代表作ともいえる和テイストな作品をはじめ、オリジナルの竹や手まりなど、創作の秘訣もプロセスを追って詳細に解説。...
完全保存リクエスト版 棒針編みパターン大全集
既刊本の中から特に読者の人気が高かった、棒針編みのパターンを厳選してまとめた再編集本。今回は、植物、北欧 & クリスマス、フェアアイル、チェック、透かし模様、アラン模様の6セクションに分けて、色とりどりの編み込み模様と凹凸や透け感が美しい模様編みのパターンを136点ご紹介します。1枚使いや、複数枚を...
yulaの幸せの刺繍
草花、暮らしの中の風景、美味しいものなど、幸せを感じる「私の好きなもの」をテーマに色とりどりの刺繍作品を紹介します。パネルや刺繍枠など仕立てのしやすいものから、バッグや巾着、ポーチなど普段づかいできる小ものも掲載。好きなものをたくさん集めたサンプラーも。好きなものに囲まれて刺繍をする幸せな時間を過ご...
刺しゅう糸で編む かぎ針編みの観葉植物
大人気の刺しゅう糸で編むシリーズ。今回は編んで終わりではなく、鉢やグラスなどに入れてお部屋に飾って楽しめる観葉植物の作品をご紹介。刺しゅう糸で編む観葉植物をより楽しんでもらうため、ブローチやアクセサリーなどに仕立てず、細部までこだわったリアルな観葉植物に仕上げました。アイテムは、モンステラ、ガジュマ...
私の花生活 2023 Autumn No.111
NHKの朝ドラ「らんまん」により、牧野富太郎ブームはいよいよクライマックスへ。巻頭の「植物標本とマリアージュ」では牧野博士と関わり深い人たちによる植物標本を特集。マリアージュで生まれる相乗効果で植物標本は新しいジャンルを切り拓きます。また多くの来場者が訪れる高知の牧野植物園発の牧野グッズも紹介します...
牧野標本館訪問(後編)
みなさん、こんにちは! 今回は、NHK連続テレビ小説で放送中の「らんまん」主人公のモデルになっている植物学者・牧野富太郎博士の植物標本が多く収蔵されている東京都立大学・牧野標本館に訪問してきたレポートです。 牧野標本館てどんなとこ?? こんなとこ!! (2023年5月訪問) <牧野標本館とは> 牧野...
牧野標本館訪問(前編)