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野口光
ボーヒュースのカーディガン
ボーヒュースのエッセンスを活かして縦のパネル状に模様を配し、横編みにすることで新鮮な表情に。モヘアヤーンが柔らかなニュアンスを添えてくれます。
ボーヒュースの2WAYケープとミトン
丸ヨークと見せかけて配色部分には減目がないので、ラクラク編めます。ポンチョにもスカートにもなる便利な2wayアイテムは、ベースにシックな段染めを使って単調にならないように。お揃いのミトンも、合わせてどうぞ。
ピンクとグレーのトップダウンプルオーバー
ランダムボーダーのプルオーバーは、後ろにあきのある着やすい形。配色だけでなく、編み地の変化や、質感の違う糸を引き揃えて編んだりと、それぞれのニュアンスの違いも楽しんで。
グレーと薄紫のかぎ針チュニック
今年のトレンドでもある、ウエストマークタイプのチュニック。細編みで密に編んだパステルトーンのヨーク部分とベースの透け感が対照的で美しく、クロッシェの面白さを感じさせてくれるデザインです。身頃はまっすぐ編んでいるので、脇スリットを入れて着やすく仕上げています。
黄ボーダーカーディガン
冷房の効いた車内やオフィスでの寒さ対策に、気軽に使えて大活躍! 薄手の七分袖カーディガンは、ナチュラルカラーのボーダー模様。太細2タイプの同色糸と白糸を巧みに組み合わせた配色は、知れば知るほどワクワク。いろいろな色の組み合わせを試してみたくなる配色術です。
ボーダーのプルオーバー
スモーキーな寒色系パステルは、色を並べるだけでチャーミング! ボーダーの幅に強弱をつけて楽しみましょう。愛らしいスカラップをあしらえば、気分はマーメード。春色の汽車に乗って、海に行きたくなってしまいます。
赤紫の丸ヨークプルオーバー(ボーヒュース)
スウェーデンのボーヒュース地方で、不況時に失業家庭の主婦を救済するために生まれたというボーヒュース・スティックニング。ポツポツと入った裏目が特徴の丸ヨークです。
リボン付き編み込みポンチョ(ボーヒュース)
鹿の子編みのリボンのあしらいに、ほわほわのモヘアがとってもキュート。ボーヒュースの特徴は、毛足の長い糸で編み込むこと。境界線が曖昧になって、独特の雰囲気に。
毛糸だま2023年冬特大号 vol.200
巻頭特集は「ノスタルジック・ヨーク」。どこか懐かしさを感じさせる印象的なヨークセーターをたっぷりご紹介します。第2特集は「ちょこっとアラン」。不動の人気のアランセーターを、今年は軽めのアレンジで。その他、人気の段染め糸の魅力を味わう特集、冬のちょっとトクベツなおしゃれニット、編みやすい冬小物なども。...
キルトジャパン2023年10月号 秋
特集1は「四角をつなぐパッチワークキルト」。初心者からベテランキルターまでに愛される、四角つなぎ。布の組み合わせやアレンジで無限に広がる奥の深いパターンです。はぎれの活用にもぴったりの作品を小物からタペストリーまでお届けします。特集2は「キルトで彩るクリスマス」ミニキルト、サンタ、靴下など飾るキルト...
毛糸だま2023年秋号 vol.199
巻頭特集はイギリスの伝統ニット「ガーンジー」。表目と裏目のシンプルな組み合わせから多様な模様が展開される、実用の美を味わいます。第2特集「秋のおでかけ」では着やすくファッショナブルなニットを、トレンドも入れながらご紹介。上質なシンプルニットや人気の高まるシルクモヘア、クロッシェ人気を受けたかぎ針編み...
増補改訂版 1号針で編むくつ下 もっとソックニッティング
数年前から浸透しつつある“ソックニッティング”こと「くつ下編み」。ひたすらソックスを編み続ける…沼(!?)にハマる編み物愛好家は「ソックニッター」と呼ばれ、年々増加中! そんなくつ下編みファンの声にお応えし、2015年発行『1号針で編むくつ下 ソックニッティング』が増補改訂で登場。“1号針で編む”と...