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黒
私の花生活 2024 Winter No.116
2024年私の花生活は創刊25周年を迎え、4月には「牧野標本と現代の作家たち」展を開催。創刊特集第3弾は「ジャパニーズ・スタイル和」と題し、押し花作家たちが考えるコンテンポラリーな大作を紹介します。さらに、会場でのレクチャーも好評だった東京都立大学・牧野標本館の加藤英寿氏が東京都の今後の植物プロジェ...
私の花生活 2024 Autumn No.115
2024年、私の花生活は創刊25周年を迎え、それを記念して4月には「牧野標本と現代の作家たち」を開催。今号は創刊特集第2弾として「作家たちのこんなこと、あんなこと」と題して、押し花作家たちの多岐にわたる現在の活動や活躍を会場で展示した代表作品とともに紹介します。さらに会場で好評を博した東京都立大学の...
黒のグローブ
パーティーシーンで大活躍のアクセサリーグローブは、ラッフル状のレースが華やかな指なし仕様。オールブラックの正統派コーディネートを楽しみましょう。
黒と茶の帽子
シンプルな装いにエッジを効かせてくれる、モノトーン系のボーダーハット。隣のオレンジブラウンのハットと同じ編み方なのに、全く別の帽子のよう。いろいろ試して、お好みのデザイン& 新しいおしゃれスタイルを見つけましょう!
ふわもこのアームウォーマーと帽子
長袖とも、袖なしのウエアとも相性抜群のロングタイプのアームウォーマー。ぬくぬくのファーヤーンに負けない、ボリュームのある極太ヤーンとの組み合わせは、使い勝手も良く、切り替えがアクセントにもなって一石二鳥。指を出す場所を探さずにすみます。かぶり口にはストレートヤーンでゴム編みを編んで、機能性を高めたブ...
私の花生活 2024 Summer No.114
2024年、私の花生活は創刊25周年を迎えました。それを記念して4月には東京・中野で「牧野標本と現代の作家たち」を開催。現代作家たちの25周年を祝す150点の作品が会場を埋め尽くしました。また読者から『おめでとう』をテーマに作品を募集し、120点を超える作品も展示。誌面では25周年特集の第一弾として...
私の花生活 2024 Spring No.113
待ちに待った春到来! 巻頭の「ようこそマイガーデンへ」では、作家たちの春ならではの花があふれるお庭をご紹介します。特別ゲストのノルウェーのデザインデュオ「アルネ&カルロス」の広大なナチュラルガーデンは必見。彼らのライフスタイルは私たち押し花愛好家にも刺激がいっぱいです。「ナーセリー案内人」では情熱と...
私の花生活 2023 Winter No.112
巻頭は押し花をアートにまで押し上げたパイオニアの一人、筒井雅代さんの「雅な世界」を特集。空間を活かした大胆な構図の作品は30年の時を経ても輝きを失わず、さらなる進化を遂げています。筒井さんの代表作ともいえる和テイストな作品をはじめ、オリジナルの竹や手まりなど、創作の秘訣もプロセスを追って詳細に解説。...
私の花生活 2023 Autumn No.111
NHKの朝ドラ「らんまん」により、牧野富太郎ブームはいよいよクライマックスへ。巻頭の「植物標本とマリアージュ」では牧野博士と関わり深い人たちによる植物標本を特集。マリアージュで生まれる相乗効果で植物標本は新しいジャンルを切り拓きます。また多くの来場者が訪れる高知の牧野植物園発の牧野グッズも紹介します...
私の花生活 2023 Summer No.110
NHKの朝ドラ「らんまん」が4月にスタートし、日本植物学の父、牧野富太郎ブームが日本中を席捲中。巻頭は「富太郎の植物標本」と題し、牧野植物館を擁する都立大学の全面協力を得て、150年前に牧野博士の採集した植物をふしぎな花倶楽部の技法を用いて密封し、一挙公開。‟植物標本の美”を伝えます。私の花生活に連...
私の花生活 2023 Spring No.109
日本の植物学の父・牧野富太郎を取り上げるNHKの連続ドラマ「らんまん」が、いよいよ4月にスタート。植物標本や押し花が注目されるのは必至…ということで、巻頭は「植物標本らんまん」として、私の花生活流のさまざまな標本を紹介。標本所蔵の日本一を誇る東京大学博物館をはじめ学術的に保管する専門分野のユニークな...
私の花生活 2022 Autumn No.107
巻頭特集「菊池八重子の12ヶ月」では、花押しの美しさに定評のある菊池八重子さんの豪華で凛とした四季折々作品をひと月ごとのテーマに沿って一挙公開。さらに、色や形を残すのが難しいとされている花々の「菊池流押しのテクニック」を余すことなく披露。詳しいプロセス解説で分かりやすく学ぶことができます。ナーセリー...