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森静代
紫のプルオーバー
大切な人とのお食事時に、ワイングラスを持った手がきれいに見えるようにと、色と形にこだわったデザイン。シーンを考えて編むなんて、素敵!ゴージャスな別衿と合わせて華やかに着こなして。
紫のプリーツつけ衿
ゴージャスな衿は、コートの上に合わせても華やか。 大切な人とのお食事時に、ワイングラスを持った手がきれいに見えるようにと、色と形にこだわったデザインのプルオーバーと合わせて着こなしてみては。このレシピはつけ衿のみです。
フリルのプルオーバー
丸ヨークのカーブに添って揺れるフリルの重なりは、手編みならではの醍醐味。この
グレー系ボレロ
配色のテクニックとして、種類の違う糸を組 み合わせるのも楽しいもの。身頃の模様は、 2種類の糸を2本どりにしたものと柔らかなベ ビーアルパカを合わせてニュアンスをプラス。 袖と衿は丸モチーフをつないでいます。
バルーンシルエットのプルオーバー
たっぷりとしたバルーンシルエットのプルオーバーは、同系色グラデーションの段染めヤーンを2色使いして。枯山水のような濃淡は風情があり、すべり目の編み込み模様がヨーク状に配されているので、編みごたえ十分です。