特大号 - タグ | 日本ヴォーグ社

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特大号

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2024.02.22

フードつきカーディガン（レディース）

伝統的なパターンを踏襲しつつ、取り外し可能なフードや、袖口にスリットを入れることで親指が出せるよう（サムホール）にしたりと、「旬」を感じさせる細部のこだわりが随所に。ユニセックスのデザインなので、たっぷりめに着てもよし、ジャストサイズで着てもよし。自分に合う大きさで楽しんで。ネップが所どころのぞく遊...

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2024.02.22

タータンチェックカーディガン(メンズ)

イギリスらしいファッションを考えたとき、はずせないのがタータンチェック。きちんと揃った格子柄のキルトスカートやブランケットが思い浮かびます。ニットでタータンを編むときは、縦ラインはあとからチェーンステッチをして仕上げます。

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2024.02.22

タータンチェックカーディガン(レディース)

ツイードのジャケットをイメージして、かっちりとしたシルエットにツイード調の糸できちんと感を出しました。配色部分に落ち着いた色調の段染め糸を使うことで、難しいことをしなくても編み地に変化がつくようにデザインされています。

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2024.02.22

プルオーバー＆ネックウォーマー

ユニオンジャックカラーの配色で編んだ、イギリスゴム編みのプルオーバー。前後差をつけ、サイドスリットですっきりと。衿ぐりのあいたセーターに、お揃いのネックウォーマーを被ればタートルセーターのように着られます。

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2024.02.22

レース模様のマーガレット

流れるようなレース模様が美しい、シェットランドレース。難しそうに見えますが、きちんと考えて作られているので、初めてのシェットランドレース製作におすすめです。身につけやすいマーガレットでレースの美しさを堪能して。

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2024.02.22

カシュクールベスト

六角形とクモの巣状の2種類のシェットランドレース模様で構成されたカシュクールベスト。模様は難しそうですが、脇も衿ぐりもまっすぐ。前立てと袖ぐりも一緒に編めてしまうので、チャレンジしやすい嬉しいデザインになっています。

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2024.02.22

アーガイル柄ベスト

イギリスのニット製品と言えば、アーガイル。手編みとなると若干難しいテクニックが必要ですが、優等生にも、ブリティッシュ・ロックのミュージシャンにも似合う、懐の深さが魅力です。

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2024.02.22

アーガイル柄カーディガン

主役のダイヤ部分、斜めに走るライン、袖や裾、前立てと、ひとつひとつの配色の組み合わせが上手くできたときの喜びはひとしお。仕あげのボタンの色にも気を使って、自分だけの1枚に仕あげましょう。

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2024.02.22

Charcoal greyの帽子

長方形をわにし、片側に糸を通してぎゅっと絞った簡単な形。ハニカムをはずした、ダイヤ模様とケーブルの構成で、ゴム編み部分は編み出します。被り方を工夫したら、まっすぐニットとは気がつかない素敵な帽子のできあがり。

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2024.02.22

Wineのティペット

ダイヤ＆ボッブルとケーブル模様を使ったティペットです。まっすぐ編んでも、端のガーター部分が少しカーブするので、肩に優しくフィットします。

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2024.02.22

Navy blueのスヌード

まっすぐ編んでわにした長いタイプのスヌードは、ぐるぐると巻いたり、首にかけたままにしたり、ミリタリー調のブローチと合わせてたすきがけにしたら、勲章のサッシュのようにも。

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2024.02.22

Light brownのスヌード

まっすぐ編んだら、編み終わりと編み始めを合わせてわにし、上から被れば、上半身を暖かく包んでくれるスヌードのできあがり。キャメル作品と同じく、定番模様、ハニカム、ダイヤ＆ボップル、ケーブルを使って。

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