YOHNKA - タグ | 日本ヴォーグ社

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2024.08.15

タイ付きプルオーバー

せっかく時間をかけて編むのだから、着回しがきくデザインにチャレンジ! かすり染めの身頃に単色のタイがついたプルオーバーは、タイの結び方だけでなく、前後の衿の形の違いもあって幾通りもの表情が楽しめます。お出かけ前、鏡の前での悩みすぎにご注意を。

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2024.08.15

Vネックプルオーバー

細かいXOパターンとヘリンボーンパターンを組み合わせて。ウールアレルギーの方にお勧めしたいふっくらしたアクリルヤーンは、タオル地のように気持ち良く仕上がります。広めのVネックで衿元はすっきりと。アクセントカラーの紫を効かせて。

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2024.08.15

メンズYネックカーディガン

右ページと同じヘリンボーンパターンを展開してメンズカーディガンに。トラッド感のある落ち着いた仕上がりは、年齢を重ねた男性だけでなく、若い人にも良く似合います。合わせを変えればもちろん女性にも。

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2024.08.15

すべり目模様のカーディガン

波のような細かいスカラップ模様と楕円形の模様を組み合わせて。シックなベイクドカラーの配色もおしゃれ。長めの丈で暖かに着られます。袖の大胆な切り替えもスタイリッシュ。

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2024.08.15

グリーンのアランプルオーバー

フォレストグリーンのメランジアランは、柔らかな毛足が優しいモヘアとシルクの2本どり。すらりと伸びる大小のケーブルに、ゆるいフォルムの交差模様が新鮮な組み合わせです。ゆったりとした身頃と袖のバランスも素敵。

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2024.08.15

オーバーサイズプルオーバー

ストンとかぶるだけで決まるオーバーサイズニットは、パーツごとに色を変えたオリジナリティーあふれるデザイン。ゆったりシルエットは風を通し、暑い夏もストレスなく過ごせます。脇にプラスしたまちのおかげで、着やすさもさらにアップ! 前後が同じ形なので、その日の気分で逆に着ることもできます。

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2024.08.15

カラフルなラグランプルオーバー

ランダムに変化する元気カラーの段染め糸を浮き目で編んでいます。シンプルなテクニックですが複雑な奥行き感が加わり、新鮮な表情になります。とじ目にあしらったケーブルがリズムを生み、縁まわりは生成り１色ですっきりと締めつつ、ゴム編みを途中で切り替えてちょっとしたアクセントに。たっぷりしたチュ ...

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2024.08.15

ピンクのケーブル模様カーディガン

綺麗な色のウエアを着れば毎日がハッピー。ふわふわでとろけるような肌触りのエアリーヤーンなら、重くなりがちなケーブルも軽くうっとりする編み上がり。前立て部分も一緒に編む、とじはぎいらずのトップダウンだから、最後に衿を編んだらできあがりです。

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2024.08.15

ジグザグ模様のプルオーバー

霞がかった花咲く野原色のチャーミングな編み地は、コットンリネンとシルクモヘアを3本どりにして。チェーンステッチのようにも見えるすべり目のジグザグ模様が、軽やかに並びます。まだ少し寒い日も春気分で着られるプルオーバーです。

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2024.08.15

ジグザグ模様の七袖プルオーバー

気温が上がってきたら、風光る季節を謳歌しましょう! ニュアンスのあるリネン糸を引き揃えて編むので、ベースの糸が同じでも肌触りが全然変わります。模様の配置にも変化をつけて、違う趣きを魅せています。

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2024.02.22

Vネックの半袖チュニック

リング状のフリンジレースを部分カットしてセーターの3か所に編みつけると、シンプルなメリヤス編みに表情が生まれます。動くたびに揺れるレースも涼やかに、バイカラーのプレーンチュニックがいつもと違う、女性らしさを引き出します。

出版物

2021.10.20

毛糸だま　2021年　冬号　vol.192

巻頭テーマは冬らしい「ノルディックニット」。流行が続く丸ヨークセーターなど、手編みらしさもありながら今っぽい、おしゃれな北欧ニットを特集します。第2特集は「ベスト・オブ・ベスト」。トレンドアイテムでもあり、編みやすくて着やすく重ね着にも重宝するベストのバリエーションをご紹介します。その他、軽くて着心...