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第6回 パッチワークの基礎のキソ しつけをする

2021.07.21
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キルトジャパン2019年4月号から連載した、「パッチワークの基礎のキソ」では、

パッチワークの初心者や、基礎を復習したい経験者に向けて、矢沢順子さんにパッチワークの基礎を教えてもらいました。

連載の内容を少しずつお届けします。

第6回 しつけ

1、糸通し、しつけ糸、しつけ針、長めのまち針を用意します。長めにカットしたしつけ糸を、しつけ針に通します。

2、裏布をでき上がりサイズより10㎝ほど大きく裁ちます。平らな机や床の上に裏布の裏を上にして、しわのないようにしっかり伸ばしながら置きます。キルト芯はでき上りサイズより5㎝ほど大きく裁ち、表が上になるようにして裏布の上にのせます。

3、一番上にキルトトップをのせます。

4、まち針で3層を止めます。まち針はしつけが終わるまで刺したままなので、できるだけしつけが当たらない部分を選んで刺します。玉止めをして縫い始め、最後は一針返し縫いをして糸をカットします。針目の目安は、大きなキルトの場合は針目4㎝、1㎝間隔で縫っていきますが、小さいキルトの場合は針目を少し小さくします。

5、刺す順番は縦・横・対角線を刺してからその間を埋めていきます。中心から外に向かって放射状にしつけをします。糸がゆるいとキルティングしている最中にキルト綿が動いてしまうので、3層が密着するように、糸をしっかり引くことが大事です。

ライタープロフィール

・キルトジャパン編集部

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