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パッチワークキルト
キルトジャパン2025年1月号 冬
今号は200号特別記念号。巻頭は「時を経て輝く 美しい和布のキルト」タペストリー、お飾り、掛け軸、バッグや福を呼ぶキルトなど新作を中心に掲載。また200号記念3大企画は「人気作家8人のスペシャルキルトギャラリー」、「表紙で見るキルトジャパンの歴史」、「岡野栄子、小関鈴子、藤田久美子のスペシャルちくち...
第8回キルトジャパンコンテスト作品展のお知らせ
日時:11月21日(木)~23日(土) 10時~17時閉場(最終入場16時半まで) 期間中無休、入場無料 会場:〒164-8705 東京都中野区弥生町5-6-11 2階 日本ヴォーグ社 クラフティングアートギャラリー 展示内容:第8回キルトジャパンコンテスト入賞・入選作品と審査員による大作の作品を展...
キルトジャパン2024年1月号 冬
特集は「新しい年を祝う 和布のキルト」紅白のお祝いキルト、お正月の飾り、掛け軸など新年を飾る華やかな作品を紹介。人気のスターパターンの作品もタペストリー、リュック、スマホポーチ、ミニキルトなど幅広く掲載。第7回キルトジャパンコンテスト入賞者も発表します。こうの早苗さん、丸屋米子さん、松山敦子さん、若...
時を超える 幸せの針仕事 鷲沢玲子のパッチワークキルト
パッチワークキルト作家鷲沢玲子さん待望の新刊は1980年に東京・国立市でキルトおぶはーとをはじめて以来、40年以上に渡る作家活動の集大成といえる1冊。トラディショナルキルトをベースにパターンに独自のアレンジをし、センスのよい配色とデザインから生まれるキルトは、繊細なキルティングやトラプント、刺しゅう...
はじめてのパッチワーク「四角つなぎ」
パッチワークは細かくてなんだか大変そう、という人におすすめなのが四角だけをつないで作る一番やさしい「四角つなぎ」。
はじめてのパッチワーク「ログキャビン」
裏布の上に重ねたキルト綿に、表布になるピースを直接縫いつけていく手法「プレスドキルト」で作るログキャビンを紹介。
世界で活躍する日本人を紹介 vol.1
日本ではキルティングを自分でするのが一般的ですが、アメリカではキルトトップを作ったら専門の人にキルティングを頼む、という事がよくあるそうです。 アメリカでキルティングの受託の仕事をしているHiroko Meyersさんに、お話を伺いました。 キルトを学びに、アメリカへ Hiroko Mayersさん...
キルトジャパン2022年1月号 冬
新年にふさわしい「和布を楽しむ日本のパッチワークキルト」を特集。ちりめんや藍染など美しい日本の布を接ぎ合わせた小さなスペースにも飾りやすいミニタペストリーや正月飾り、ポチ袋やバッグ、見応えのあるキルトなどを掲載。他にも人気作家の新作が満載の「すぐに作りたいバッグとポーチ」、型紙2枚でできるパターン「...
パッチワークをもっと素敵に こうの早苗の楽しい布つなぎ
人気のパッチワークキルト作家・こうの早苗さんによる単行本。こうのさんならではの素敵なカラーのキルト、バッグ、小物などを44点掲載しています。針に糸を通す方法という、基本中の基本から写真付きで詳しくレッスンしているので、これからパッチワークを始める方はもちろん、経験者の方が今さら聞けない基本を復習する...
第9回最終回 パッチワークの基礎のキソ バインディングをする
パッチワーク作家・矢沢順子さんにパッチワークの基礎を教えてもらう本連載もいよいよ最終回。最後の仕上げ、バインディングの方法ご紹介します。 最終回 バインディングをする 1、バインディング用布の裏に、バイアス方向に線を引きます。ここでは仕上がり0.9㎝幅で作るので、3.5cm幅です。チェック柄を使う場...
第7回 パッチワークの基礎のキソ キルティングをする
キルトジャパン2019年4月号から連載した、「パッチワークの基礎のキソ」では、 パッチワークの初心者や、基礎を復習したい経験者に向けて、矢沢順子さんにパッチワークの基礎を教えてもらいました。 連載の内容を少しずつお届けします。 第7回 キルティング 1、 金属・ゴム・皮などのシンブル、指ぬき、糸、針...
キルトジャパン2021年10月号 秋
秋号はパッチワークキルトの原点「四角つなぎ」を特集。はぎれを生かし縫い合わせの醍醐味を味わえる作品を、バッグやポーチなど小物からベッドキルトまでお届けします。秋にぴったりのチェックと花モチーフを組み合わせたバッグや小物も巻頭で紹介。季節のキルトはお家を飾るクリスマスとハロウィンのキルト。来年の干支、...