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かぎ針編みの基本

2021.02.22
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今まで棒針のお話が多かったこのコーナーですが、今回はかぎ針の基本中の基本に関する今さらポイントをご紹介します。

Point.1 鎖編みの作り目をキレイに編もう


かぎ針編みの作品はほとんどの場合、鎖編みで作り目をしてから編み始めます。「鎖編みなんて何を今さら…」とお思いでしょうが、作り目は一番大切な作品の土台です。

鎖編みが汚いと編み地にも歪みが出てしまいます。ビシッと美しい鎖編みが編めるように頑張りましょう。

Point.2 鎖編みの作り目の拾い方あれこれ


美しい鎖編みの編み方をマスターしたら、早速目を拾い始めますが、拾い方には3種類あります。それぞれの特徴を覚え、作品に合った方法を選んで編み始めましょう。

Point.3 鎖編みの端の目って拾う? 拾わない?


糸が極太以上、もしくは何本か引き揃えて編む場合は端の目も大きくなり、端から飛び出して見た目も汚く、ごろついてしまいます。

このような場合は端の目からも拾い目をするときれいに仕上げることができます。あらかじめ糸端をゆるめに引き締めておくと、拾いやすいです。

Point.4 バランスよく編むためのコツ


「本と同じ号数で編んでいるのになかなかゲージ通りに編めない」

「号数を変えても目と段のバランスが合わないので結局どちらかしか合わせられない」

なんて経験はありませんか?かぎ針は糸の引き出し加減で段の長さ、頭のゆるみ具合によって目の幅が変わるので、長編みで正しいバランスの編み方を確認しましょう。

Point.5 絶対まもろう!! 編み地の回し方


1段編み終って編み地を裏に返すとき、どうやって編み地をひっくり返しますか?

その時の気分で…なんて言わないでくださいね。実はどうやって裏に返すかで作品に重大な影響が出てしまうのです。

ライタープロフィール

編み物チーム中の人・アミモノ

編み物ネタのみ。東京都編み物区在住で編み物本の編集業務に携わる人畜無害な編み物の妖精という設定でどうぞよろしくお願いします。編み物の編み物による編み物のための世界構築を目指し奮闘中

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