ニュース
出版物
商品
講座
イベント
TAG
食器
オーブン&レンジで楽しめる「Oven Ink」
自宅のオーブンと身近な道具を使って気軽に楽しめる 「Oven Ink」(アートシート) 窯(電気炉)を使わずに、人気のポーセラーツや憧れの手描き絵付けのような器づくりを味わえます。 気分はまるで絵付け職人です。 食器やインテリア、生活雑貨まで・・・ 幅広いアイテムでオリジナルデザインが楽しめます。...
<おすすめ商品>ドラえもんを塗り絵で楽しむ小皿キット
自宅のオーブンと身近な道具で楽しめる 気軽に器へのデザインを楽しめることが魅力の EZ PORCELAING(イージーポーセリング)のオーブンアートカラーズから 塗り絵でドラえもんの小皿づくりを楽しめるハンドメイドキットが登場 付属の絵の具で小皿に塗り絵をした後、オーブン加熱して仕上げます。 I’...
暮らしを楽しむ器をつくろう<EZ PORCELAING>
EZ PORCELAING<イージーポーセリング>は、 自宅のオーブンと身近な道具で気軽に器へのデザインが楽しめます。 手軽に使える「Oven Art Colors」(専用絵の具)、「Oven Ink」(アートシート)を使って仕上げます。 人気のポーセラーツや憧れの手描き絵付けのような器づくり...
<EZ PORCELAING>を日本ホビーショーで楽しもう!!
ハンドメイドの祭典「第46回 2022日本ホビーショー」がいよいよ始まります。 日本ヴォーグ社ブースでは、オーブンで仕上げる絵の具、転写シートを使った陶磁器の簡単絵付け「 EZ PORCELAING」(イージーポーセリング)の作品展示、商品販売や『ペイントクラフトデザインズvol.23』掲載のオー...
<EZ PORCELAING>を実際に楽しもう
有楽町マルイにて開催中!! <EZ PORCELAING>が体験できる 「手づくりタウンby日本ヴォーグ社」 ・会場 有楽町マルイ 7Fイベントスペース ・会期 4月9日(土)~24日(日) 11:00~20:00(最終日は18:00まで) ※入場無料ですので、お気軽にご来場ください。 <イベント...
オリジナルのインテリア雑貨が楽しめる!オーブンアートカラーズ
インテリアのDIYや雑貨のリメイクが手軽に楽しめる絵の具「オーブンアートカラーズ」。 陶磁器やホーロー、雑貨やインテリアにペイントしてオリジナルの作品づくりを楽しんでみませんか。 自宅のオーブンと身近な道具で誰でも手軽に楽しめます。 オーブンで楽しむ陶磁器用の絵の具 Oven Art Col...
「人」-Creator vol.5
近岡 令 ― part2 CHIKAOKA Rei ❖ 前回より続く 板状のガラスを熔かして、器やアクセサリーなどをつくる「ガラスフュージング」。 その魅力と特徴を、アーティストであり、普及に尽力されている近岡先生に、うかがいました。 ――ガラスフュージングの特徴を教えてください ガラスという素材...
「人」-Creator vol.4
近岡 令 ― part1 CHIKAOKA Rei STUDIO POSI(スタジオポジ)主宰、武蔵野美術大学ガラス研究室非常勤講師。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業、東京藝術大学大学院美術研究科博士号取得。 大学に勤務しながら創作活動を続け、2017年東京藝術大学平山郁夫国際文化賞ほか受賞...
有田上絵付
美しい白地に映える、とりどりの色絵 日本でもっともはやく陶磁器づくりがはじまった佐賀県の有田地方では、器を美しく装飾する上絵付けの技術も多様に発展してきました。 17世紀半ばに酒井田柿右衛門によって開かれた「柿右衛門様式」の器は、有田の磁器の特徴である青みがかった美しい白地をいかした、余白の多いデザ...
上絵付け(うわえつけ)
色彩と細密な絵柄が織りなす華やかさ 釉薬をかけて焼成した陶磁器の表面に、絵柄を施すことを「上絵付け(うわえつけ)」といいます。 釉薬をかける前に絵柄を施す「下絵」に対して、釉薬の層の上から描くため「上絵」といわれます。 また、下絵付けは藍青で描かれるのに対し、上絵付けは多彩な色で描かれます。 チャ...
染付(そめつけ)
blue and white 下絵付けで描く、青と白の奥深い世界 染付(そめつけ)は、 磁器質の素焼きの素地に、呉須(ごす)と呼ばれる下絵の具で絵付けをし、その上から透明な軸薬をかけて焼き上げた陶磁器です。 白地に青い模様の陶磁器は、13~14世紀に中国の景徳鎮窯でさかんにつくられ、「blue a...
ヨーロッパ伝統の手描きの磁器絵付け「チャイナペインティング」
東洋の磁器への憧れからうまれた ヨーロッパ伝統の手描きの磁器絵付け 17~18世紀にかけてヨーロッパで人気を博した磁器。西洋では当時、製造できなかった白く透明感のある生地の器は、王侯貴族の間で珍重されました。主に中国から輸入された交易品であったため、磁器は「チャイナ」とも呼ばれます。 東洋の磁器...